こんにちは、涼です。
四毒抜きを続けて2ヶ月が経ちました。
気分は上々、心身ともに軽快です。
四毒抜きと言っても、実際どんなものを食べればいいのか?
面倒くさそうだし、美味しくなさそう…
なんて思っている方、多いのではないでしょうか。
ご安心ください、四毒抜きの料理は誰でも美味しく作れます。
そこで今回は、調理師・栄養士の私が実践している四毒抜きの具体的な調理方法、わが家の日々の献立についてお話しします。
この記事はこんな人におすすめです。
- 四毒抜きに興味がある
- 四毒抜きの具体的な調理方法やメニューが知りたい
- 食事内容をシンプルにしたい
- 健康的な食事にシフトしたい
- ミニマリストを目指している
四毒抜きとは?

四毒抜きについてのおさらいです。
四毒抜きの四毒とは、
- 小麦(パン、ケーキ、麺、お好み焼きなど)
- 砂糖(お菓子、飲料、煮豆、佃煮など)
- 乳製品(牛乳、ヨーグルト、生クリーム、チーズ、バターなど)
- 植物油(サラダ油、ごま油、米油、オリーブオイルなど)
上記の4種類の食品を、食事から抜くことです。
現代人が摂り過ぎているこれらの食品を抜くことで、血糖値や腸内環境の安定、肌トラブルやアレルギーの緩和、メンタル面でのポジティブな変化などが期待されています。
私自身、四毒抜きを始めてから心身ともにとても調子がいいです。
具体的には、
上記のような良い変化を感じています。
四毒抜きの調理方法

四毒抜きの基本の調理方法は、
- 茹でる
- 蒸す
- 煮る
- 焼く(焼き魚など、油を使わない方法で)
上記が大半となり、焼き魚に野菜の炊き合わせなど、自然と和食の献立が増えます。
個人的には、四毒抜き調理の難関ポイントは、植物油と砂糖だと思います。
なぜなら、この2つの食品は代用品が少ないからです。
例えば、牛乳は豆乳やアーモンドミルクなどで代用が可能です。
小麦粉は、米粉や片栗粉、コーンスターチで代用可能です。
砂糖は、はちみつやアガベシロップ、メープルシロップで代用ができますが、これらの代用品も結局糖度が高い(中毒性があります)ので、あまりおすすめできません。
煮物などにどうしても甘みを足したい場合は、少量のみりんを使用することをおすすめします。
そして何よりの難関は、植物油だと思います。
植物油を使わないということは、
- 揚げもの(唐揚げ、とんかつ、フライ、天ぷらなど)
- 炒めもの(野菜炒め、炒飯、焼きそばなど)
- 焼きもの(たまご焼き、生姜焼き、焼き餃子など)
- ドレッシング類(マヨネーズなどを含む)
これらの調理が難しくなります。
一人暮らしならまだしも、食べ盛りのお子さんがいるご家庭、配偶者や恋人が揚げものやこってりした食べものが好きという場合は、けっこう大変かもしれません…
ゆる四毒抜きでもいい

四毒抜きをはじめる際、調理方法の変化にも慣れる必要がありますが、料理にコクを出す植物油や砂糖を使えなくなることで、味が全体的にあっさりします。
慣れればなんてことないのですが、たまに味の濃い食べものやこってりした食べものが恋しくなります。
そこで、わが家はゆる四毒抜きにしています。
何がゆるいかと言うと、
- 砂糖の代わりにみりんは使ってもいいことにする
- ストックしているイワシ缶に含まれる原材料の砂糖は気にしない
- めんつゆやすし酢などの、市販の合わせ調味料は使ってもいいことにする
(ただし、なるべく原材料がシンプルで質の良いものを探す)
その他、市販のキムチや漬物の原材料に含まれる糖類も、よほどの量が入っていなければOKということにしています。
また、こってりしたものが食べたいときは、脂ののった魚や肉を積極的に食べています。
これから四毒抜きに挑戦する方も、無理せず続けられる方法を見つけてください。
わが家の献立

写真は、わが家の日々の献立です。
基本的には和食が多いですが、ロールキャベツやチゲなど、様々な料理を四毒抜きで作っています。
煮込み料理は植物油を使わなくても簡単にできるので、よく作ります。
左下の写真は、四毒抜きキーマカレーです。
カレーはあきらめていたのですが、夫がカレー好きなこともあり、挑戦してみました。
植物油は使わずに、挽肉に含まれている脂を使って炒めます。
少しあっさりはしているものの、わりと美味しく作れました。
レシピを載せますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ
今回は、調理師・栄養士の私が実践している四毒抜きの具体的な調理方法、わが家の日々の献立についてお話ししました。
今後も、献立の写真とレシピを更新していきますので、四毒抜きを実践する際の参考にしてみてください。
それではまた次回。
冷蔵庫がなくても作れる料理を、楽天レシピへ投稿しています。
ほとんどのレシピが四毒抜きですが、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
レシピはこちら↓


